大人と子供の違いはなんだろう。【精神的に大人なひとが持っているもの】

大人と子供の違いってなんだろう。

  • 義務教育を終えたら大人?
  • 生活が自立できたら?
  • 映画館の入場料が「大人料金」になったら?

 

なんだかしっくりこないと思うのね。

「まだまだ子供だなあ」という言葉には「子供」であることが「いけないこと」であるかのようなニュアンスを含んでいる。

アタシが思う「大人と子供の違い」は【世界をどう見ているか】だと思うのね。

説明するね。

 

「大人」の意味

「大人」は基本的には成長した人、ということであるが、単に年齢や身体の状態だけに着目して言うのか、精神状態にも着目するのか、という違いによって「大人」の意味内容が異なることになる。

出典:Wikipedia

どうやら「大人」という言葉が持つ意味は、いろいろな捉え方ができるみたい。

そして、アタシが思う「大人と子供の違い」の重要な要素は【経験】だと思うのね。

 

【経験】の多さが見える世界を広くする

「大人と子供の違い」をカメラで例えるとわかりやすいと思うんだけど。

  • 子供=トイカメラ
  • 大人=高性能カメラ

子供=トイカメラ

子供は世界を単焦点レンズで切り取っているのね。

ズームもできないし、一点にピントを合わせるしかない。

それが子供の魅力でもあるし、アタシたちも持っている、持っていた能力だったと思うのね。

切り取った絵は「味」があって、どこか惹かれてしまう「強さ」を持っている。

理屈なんて必要ない、好きなものは好き、嫌いなものは嫌いという「信念」がある。

デメリットはレンズの交換もできないから選択肢が少ない、ということね。

大人=高性能カメラ

一方、大人は色々な機能を備えてる。

ズーム機能もあるし、ピントも色々な所に合わせられる。

単焦点レンズ、広角レンズに交換もできる。

三脚に立てて動かさない、ということも可能だよね。

デメリットは機能過多で選択肢が多すぎる、ということね。

 

【経験】で広がるアタシという世界

子供は経験が少ない。

5歳と20歳では、絶対的に5歳の方が経験が少ないのね。

それじゃあ歳をとることが大人になるための要素なの?って思うかもしれないけれど違うよ。

「経験」は「挑戦」で勝ち取るものだと思うのね。

 

勇気を出して飛び込む先に

経験値を上げるためには、自分から何かに飛び込まなきゃいけないと思うのね。

ぼーっと待っていたって経験値はあがらない。

【あなたの世界を広げるためには=精神的に大人になるためには】

世界を広げるためには、知らない世界に飛び込む勇気が必要だと思うのね。

何があるかわからない暗闇に、えいやっ!と飛び込める勇気があれば世界は広がる。

世界が広がるということは生きていくための「選択肢が増える」ということ。

これはいいことだけじゃないよ。

現に選択肢が多すぎるために、どこから手をつけていいかわからなくて身動きが取れなくなっている人がいると思うのね。

 

精神的に大人の意味とは

撮りたいものが明確な人なんじゃないかな。

見たいもの、聴きたいもの、触れたいもの。そういうものが明確だと人生に迷いがなくなると思うのね。

そのためには色々な経験が必要なんだけど。

 

大人になれない子供のアタシより。