ハルカミライ、おすすめのバンド。【絶対に聴いてほしい、カントリーロード】

若干20歳そこそこの若者が今、とても輝いています。

それは、歌が上手いからとか、メロディーがキャッチーだからなどの限局的な理由からではありません。

「表現者」、としての立ち位置をしっかりと意識していることに、彼らの魅力を感じるのです!

ハルカミライとは

2012年に結成された、東京で活動する4人組のバンドです。

レーベルは、THE NINTH APOLLO。

マイヘアと同じレーベルですね。

絶対に聞いて欲しい曲

カントリーロード

前奏から若さのほとばしりが、ひしひしと感じられるメロディ。

そのメロディに身体をあずけて踊り狂うVo.橋本学。

ミュージックビデオなのに、ライブ感が凄まじい。「映像×音楽」の強さをめいっぱい活用しています。

「音楽を届ける」、という目的のなかに「熱量」が滲み出ています。

その熱量が、彼らの「個性」だと感じます。

歌詞

街外れまで自転車を漕ごう
大きなカーブの坂道の途中
僕らはそこで取り残された
胸が苦しくなる

大人たちの固めたバリケードの
心の奥底の内側まで音が漏れるように

歓びの歌が俺の前で鳴ってる
歓びの歌が目の前で鳴っている

出典:ハルカミライ『カントリーロード』

「大人たちの固めたバリケード」とは、「常識」ではないでしょうか。

表現者である彼らは、常識のなかで生きていくことに苦しさを感じている。

だからこそ、「常識」という枠組みを音楽で超えていく覚悟が、「音が漏れてしまうほどに」強いという表現に受け取れます。

「歓びの歌」とは、そのような覚悟から生まれた、「自分たちの曲」を指すのではないかな、と思うのです。

MV

全身で音楽を表現する、圧巻のパフォーマンス。

もうね、かっこよすぎです……。

さいごに

まだまだ荒削りの若手バンド、ハルカミライ

「全身の表現者」が彼らの第一印象でした。

これからに注目です!