正直に生きることについて。世間体をぶっとばせ!【拝啓、両親へ】

正直に生きるってなんだろうね。

嘘をつかないこと?

なんだか難しそうだけど、真っ当に生きてみたいって思ったんだよね。

こう、なんていうんだろう。びしーっ!っと一本まっすぐな棒みたいなのが自分の心にあったら、もっと強く生きられる気がしたんだよね。

 

正直に生きるってどういうこと?

正直に生きるって聞いて、ふわっと、ニュアンスは伝わるんだよね。

「あー、そういうことね。」っていう感覚じゃなくて、「こういうことじゃね?」みたいな。

正直に生きるって、自分に嘘をつかないことなんじゃないかなと思ったの。

自分に嘘をつくことって「本当はこっちがいい」のに「しかたねーからこっちにする」っていう選択が大きく関与してると思ったのね。

アタシたちは、毎日毎日、色々な選択をしている。

洗濯じゃないよ?選択。

毎日洗濯している人は本当に偉いと思う。

アタシは家事の中で洗濯が一番嫌い。

干す作業が本当に苦痛。あ、選択の話だったね。

 

毎日、選択しているソレは本当にやりたいこと?

例えば、洋服選び。

洋服を選ぶ作業が、正直に生きるっていうことと、どういう関係があるの?って思ったでしょ。

アタシも今思ってる。

でも、こういう小さな「したくない選択」というシミが、アタシの人生というものに影響を与えていると思ったのね。

洋服についたシミは洗濯で取れるけれど、心についたシミはどうする?

あ、また洗濯の話しちゃった。

「スーツ着たくないけど、面接だし仕方ないか。」っていうソレは、本当に正しい選択かな。

どの採用試験にも「スーツで来なさい!」なんて謳っている企業はない。

「面接にふさわしい格好」と記載されているはず。

どうしてあなたはスーツを着ていくんだろう。

それは、「世間体」っていう「しがらみ」に囚われているから。

 

世間体をぶっとばせ

世間体ばかり気にしている人は、自分が「世間体を気にしている」なんて思っていない。

自分は「正しい生き方をしている」って思ってるのね。

よく親に言われなかった?

「早く結婚しなさい」「ちゃんと正社員で就職しなさい」「友達を作りなさい」

これぜーんぶ、世間体。

全部ってちょっと乱暴かな?

早く結婚して家庭を築いたのを親たちは、「自分の子供がちゃんと社会で真っ当に生きている」って思いたいの。

なぜ正社員じゃなきゃだめなの?って聞いても、「不安定だから」なーんて返事される。

不安定?安定しているってそもそもなんだろ?

アルバイトでも年金は払えるし、社会保険も払える。生きていけるのね。

それでも、正社員じゃなきゃダメな理由はなんだろう。

こんなことを話すと、「もう勝手にしなさい」ってお茶を濁される。ちゃんと話がしたかっただけなのに……。

世間体を気にしながら、誰かの目を常に感じて、びくびくしながら生きていくのは楽しいのかな。

ねぇ、お父さん、お母さん。

 

「本当にやりたいこと」を持っている強さ

そんな世間体を気にしている人とでも、わかり合いたいだけなのに、「お前は社会に適合できない出来損ない」っていうレッテルを貼られてしまう。

それでもめげずに頑張ります!

だって、100回ダメでも、101回目のプロポーズは成功するかもしれないってドリカムも言ってたし!

ちゃーんと話したいだけなのね、アタシは。

こう思っているんだよ、今これを考えているんだよ、どう思う?っていうクエスチョンに対してアンサーがほしいだけ。

そうやって人ってわかり合っていくんじゃないの?

100点の理解は無理だとしても、60点はほしいじゃない!

わかってほしいじゃん、自分っていう人間をさ。

世間体ばかり気にしている人と理解し合うためには「本気でやりたいこと」が必要だと思うのね。

「そんなに言うならしかたねーな!思う存分やってみろ!」っていう理解は、「熱を持って語れる本気でやりたいこと」が必要なんじゃないかな。

 

「正直に生きる」の答えとは

なんだか答えが見えてきた。

「正直に生きる」意味とは、「本気でやりたいこと」をするための「選択」を毎日の生活で積み重ねること。

どうだろう。綺麗にまとまったんじゃないかな?

勘違いだったらごめんなさい。

自分が本気でやりたいことを、達成するためには「自分にとって正しい選択」をしなければならない。

その選択に「スーツを着て面接に行く」が必要だったら、それはあなたの正義という名の「正しい選択」なのね。

正直に生きるため、まずは本気でやりたいことを探すところから始めてみよう。

そしていつか、両親に「これです、これ。アタシが本気でやりたいことはこれなんですよ!」って紹介できたらいいな。