どんな仕事をしても「これじゃない感」が拭えなかった原因とこれからについて。

私はいままで何社も何社も転職を繰り返してきた。

現在も仕事をしているが、「これじゃない感」が凄まじい。

現在の仕事は一般のサラリーマンと比べると「危険な仕事」であり、それがとてもストレスで「やめたい」と毎日のようにつぶやいていた。

しかし、私が仕事を辞めたい理由は「危険な仕事」だからではないと最近気付いた。

「これじゃない」から辞めたいのだ。

 

本当にやりたいこと、やりたくないこと

やりたいことはなに?と言われてすぐに答えられる人は少ない。

やりたくないことだったら答えられる人はいるかもしれないが、そんな人はどこに行っても「これじゃない感」がつきまとう。

なんだかんだ文句を言いながら続ける人と、やっぱりここは私の居場所じゃ無いと転職する人。

その原因は、

「本当にやりたいことじゃないから」

これに尽きる。

いやいや、本当にやりたいことがある人間なんて一握りだって。

なんて知ったような口を聞く、くだらない人間と付き合うつもりはない。

そんな奴は一生「やりたくもない仕事」をしていればいいと思う。

ここでは、「やりたいことがある、やりたいことがある気がする、やりたいことはあるはずだけれど今は見つけられていない」という方に向けて記事を書く。

 

本当にやりたいことを絞り出す

やりたいことは何と聞かれて、最初に思い浮かんだものはなんだろう。

それは自分の人生においてルーツがあるものだろうか。

突拍子もなく、大統領になりたい。という人もいてもいいが、そのルーツはなんだろう。

「花屋になりたい」というひとのルーツは、昔母の日に送ったカーネーションですごく喜んでもらったからかもしれないし、「絵本作家になりたい」という人は、絵を書く時間だけが楽しいって思える瞬間だからなのかもしれない。

こういう自分の中のルーツを辿ることが「本当にやりたいこと」を探す方法のひとつだ。

もうひとつに、過去に諦めたものを思い出す。

過去に諦めたものはないだろうか。

それはプロ野球選手だったり、歌手だったりするのだろうけれど、なぜそれを諦めたのか。

それを深く考察する。

「やっぱり私には無理だったんだ」という理由だとするならば、その「無理だ」と思った理由を真剣に考える。

弱い自分を言い訳に、逃げという形で夢を諦めたのならそれをもう一度叶えてみてはどうだろう。

年齢的にプロ野球選手は無理なんだ、という人であれば「野球チームを作る」という形でやりたいことを消化できるかもしれない。

それはやってみなければわからないから、行動するしかない。

そうやって本当にやりたかったことを形にしていく。

叶えられなかった夢を酒の席で語ることを私は美学だと認めない。

挑戦し続ける覚悟を美学と呼ぶ。