MOROHAの魅力。三文銭にみるメッセージ【あんたに届けてんだ!】

MOEOHAという化け物アーティストがいる。

簡単にMOROHAを説明すると、

長野県出身の、アフロ:30歳(MC)とUK:31歳(ギター)のグループ。

アコースティックギターの暖かいBGMに、恐ろしいほどの熱量のメッセージを乗せるアーティスト。

MOROHAを知るには、曲を聴いてもらうに限る。

 

『三文銭』にみる、MOROHAの魅力

MV

逆境に立つ人間にほど、MOROHAのメッセージは突き刺さる。

ギターが上手いとか、いい声だとか、うまく韻を踏んでいるだとか……。

アタシは、そんなことを言いたいんじゃない。

「あんたに届けてんだ!!!!!!」

というメッセージをMOROHAから受けとり、涙が止まらなくなった。

 

歌詞

ぶっ飛んでるやつなんて何にもすごくないと思うんだよね
イかれてるやつなんか何にもすごくないと思うんだよね
シドビシャスも、カートコバーンも人生半ばに死んだヘタレじゃねーか
俺たちは、全うは全うなりに
職場の上司も殴れずに バイトのブッチもできずに 今日の昼飯代を考えて
目の前の人を好きだって言って
告白するときは足震えて
自分に可能性があんのか 出来んのかどうか迷いながら
迷いながら迷いながら 迷った結果
踏み出す一歩が 俺はロックンロールだと、ヒップホップだと、パンクロックだと思うんだよね

出典:MOROHA 『三文銭(MV ver.)』

誰に向けたものでもない、MOROHA自身の人生を歌ったものだけど、なぜだろう。

どうして、アタシの心をそこまで鷲掴みにするのか。

本音で叫ぶってことが、ここまで誰かの心を動かすものなのかと震えた。

 

MOROHAのメッセージ

本当の想いを言葉にして吐き出す強さがMOROHAにはある。

アタシたちは、本音と建前をうまく使い分け、笑いたくもない場面で笑い、悲しくもないのに泣いてみたりする。

そんな自分の小ささをぶっ飛ばすほどに、真正面から向き合う言葉を発する。

そんな自分を、全力で肯定してくれる言葉を発する。

それでいいんだって、それがあんたらしさだろって、そのあんたらしさを全うしろってMOROHAに背中を叩かれる。

本音で生きてみようかな、本当にやりたいことで生きてみようかなと踏み出す一歩を、全力で応援してくれる。

それがMOROHAのメッセージ。

 

まとめ

人生の岐路に立つ人間にこそ、MOROHAを聴いて欲しい。

絶対に後悔はさせません。

アタシの人生を賭けて、MOROHAを絶対的に肯定します。