仕事を辞めたいけど、辞められない。人間関係の苦しみを散文的に綴ってみた

もうね、辞めたい。

圧倒的に辞めたい。

どれくらい辞めたいかというと、アタシの愛犬チビが檻から出たいがために鉄の檻をぶち壊したぐらいには、アタシもこの社会から脱出したい。

なんで辞めたいんだろ。

決まってんでしょ!!!もうね、人間関係が面倒くさいからだよ!

どれくらい面倒くらいかというと、カバンの中のイヤホンがぐちゃぐちゃに絡まってるソレをほどく作業ほど面倒くさい!

そもそもさ、上下関係ってなんですか?

アタシこの前尊敬する先輩に、「〇〇なの?」って会話の最中に出ちゃったんだけど。もう見事に出ちゃった。もう「リングの貞子」並みに、唐突に出ちゃった。でんの?!テレビから?え、うそでしょ?っていうくらいに。

それを見事に突っ込まれた。

「『なの?』って言いかた先輩に対してダメじゃない?」と。

もうね、ちっさいなこの人はと思ったね。

枝豆食べてるとさ、たまにものすっごい小さいの入ってるじゃん。あなたそれ。

アタシたちは、社会という枠組みにとらわれない関係だと思ってたのに、それがこの仕打ちですよ。

先輩を敬えっていう態度がプンプンする。もう腐敗臭。社畜の成れの果てだと思ったね。

仲良くない先輩なら全然そんなこと言わないけれど、何度も飲みに行ってるし、言葉遣いもラフなものだったのに。

そして、なによりアタシはその人に敬意を示していた。

敬意ってどう示す?言葉遣いなんてくだらないものじゃないよね。

その先輩が大切な話をしていると思ったら、箸を置いて聞くという態度をしめすだとか、先輩の前を通るときは一礼して通り過ぎるだとか、そういうことじゃないの?敬意って。

言葉遣いから見えるものって、表面的なものだと思うのね。

それじゃ、がっちり敬語を使えば良いの?っていうと、絶対「そういうことじゃない」とか言うんだよね。

「わかりました!」を「承知致しました。」っ言って欲しいのかな?そういうことだったのかな?そうだとしたら、アタシはいよいよ社会不適合者だ。

もういよいよ「御意」とか返事したほうがいいのかな?とか思ったよね。

ただただがっかりしたのね。

だって、仕事を辞めても友人として付き合っていこうと思っていた先輩だよ?

そのやりとりがあってから「ああ、仕事の関係性を脱するつもりはないんだな、この人は。」と思ったよね。

だからどうだって話でもないんだけど、そういうアタシの中の敬意が伝わっていなかった、とかいうのがいよいよ面倒なのね。

今の会社を辞めても、どこに行っても人間関係はつきものだよ、なーんて自称「わかっている風な人」は言うんだよね。

違う違う。

どれくらい違うかと言うと、コーラと醤油ほど違う。ごめん、例えが思い浮かばなかった。

程度が低いからなのね。その会社の。そこに勤めている人間の。

アタシの友人がやっている会社なんて、みんな敬語なんて使わない。

敬語の必要性はなに?っていうほどに上下関係をぶち壊している。

アイデアなんて生まれないんだもの。上下関係なんてあったら。

後輩が先輩に「おっはー」なんて言っちゃう。もう、香取慎吾の存在をその会社に顔だした時に思い出しちゃうほどに「おっはー」って挨拶。

きっと、アタシは近いうちこの会社を辞める。

そして、人間関係が煩わしくないフリーランスという形で生きていくつもり。

給料が今より10万円下がったとしても、無駄なストレスを抱えなくてすむ。

今の生活ができるのは、今の仕事をしているからだよ?って、もうね。

その通り!な!ん!で!す!け!ど!!!!

そんな正論もとめてないんですよ。1+1=2だよーって知識をひけらかす小学生かと。

アタシは!!!!「1+1」を3にしてみせる!!!!

それが生きていくってことなんじゃないの?!!!

うん、こんなこと言いたいんじゃないのね。

何が言いたいのかと言うと、『映画:リング』を1人で観ようか悩んでいるって話。

テレビから貞子が出てくるって想像しただけで、おしっこ近くなる。