なんのために働くのか分からない。【働く本質を見つける方法】

毎日毎日、上司に怒られて、「なんのために働いているんだっけ。」と悩んでいるあなた。

就職活動中のある日、「あれ、なんで働かなきゃいけないんだっけ。」と疑問を持ってしまったあなた。

それって、何も不思議なことではないのね。

なぜなら「働く意味」を考える時、その本質には「生きる意味」が隠れているから。

本記事では、「なんのために働くのか分からない」という疑問を少しだけ掘り下げて、「あなたの働く意味の本質」を見つけていくよ。

説明するね。

 

なんのために働くのか分からない

働く意味を、会社の上司に聞いた時、なんていう回答が返ってくるかな。

「誰かの役に立つ、社会貢献のため」

「お金を稼いで、生活していくため」

「そんなくだらないことを考えなくなった時が、君が一人前になった証だ」

どれも的を射ていなくて、どこかもどかしい。

働く意味の答えは、

「あなたの生きる意味」なのね。

 

あなたの生きる意味はなんだろう

働く意味=生きる意味?

ここで、アタシが敬愛する故:池田晶子(哲学者)の言葉を引用するね。

生きるためには、食べなければならない。
食べるためには、稼がなければならない。
そのためには、仕事をしなければならない。
この「しなければならない」の繰り返しが、大人の言うところの「生活」だ。

出典:『14歳からの哲学』池田晶子

極論になってしまうけれど、

「自給自足で生活できるひとは、仕事をしなくてもいいのか」

という疑問が浮かぶと思うのね。

その答えは、「あなたの生きる意味」による、なのね。

 

どう生きたいか=生きる意味

働かないで、生活保護を受けて生きていけたらいいな、と思う人の「生きる意味」ってなんだろう。

世間体や、周りの目、そして自分の価値観を無視して生きていくことに、苦痛がないんだったらそれも一つの生き方。

でも、そうじゃないよね。

漠然と、「こう生きていきたい」という想いがあるから「働く」ということに悩んでいると思うのね。

「どう生きたいか」は、そのままあなたの「生きる意味」に繋がる。

 

死生観をみつめる

死生観とは、

生きることと死ぬことについて、判断や行為の基盤となる考え方。生と死に対する見方。

出典:コトバンク

生きること、死ぬことをどう捉えているか、ということ。

それぞれ個々に、生きる意味は異なる。

歌手だったら、「歌うことが生きる意味」というかもしれないし、書道家だったら、「書くこと」かもしれない。

あなたの生きる意味はなにかな。

 

「個性」を磨くと、生きる意味が見えてくる

個性を磨くと、生きる意味が見えてくることがある。

「これをするために生きている」という生きることに対しての意味づけがしやすいから。

もしも、「個性」を潰される会社にいるなら、辞める算段をしたほうがいいかもしれない。

だって、「あなたの個性」が「あなたの生きる意味」を強くするから。

就活生は、「個性」を買ってくれる企業を探すことが重要。

企業は腐る程ある。

 

働く本質

働く本質とは、あなたがあなたらしく生きていくための「手段」なのね。

お金を稼ぐためでも、誰かの役に立つためでもない。

あなたという「個性」を発揮する「手段」が「働く本質」。

 

ご飯を食べれば生きていける

つまるところ、人間はご飯を食べれば生きていけるんだもの。

そこに、あなたという「個性=価値観」があるから、あなたはそこに住んでいるし、その服を着てる。

本当は、衣食住の「食」だけで人間は生存できるのに。

その「価値観」を大切にしてほしいのね。

 

さいごに

「今」の「生きる意味」はなにかな。

それが、「働く意味」に直結する。

「働く本質」は、「あなたがあなたらしく生きていく」こと。